湯の川温泉(北海道)

湯の川温泉

標高334メートル、函館のシンボル「函館山」。有名な“日本三大夜景”の1つに数えられる山頂からの夜景は、まさに息を呑む美しさ。その函館山から車で約1時間、函館市郊外に広がるのが湯の川温泉だ。函館空港からバスで6分、市街地からも近く、手軽にいける温泉地として親しまれています。

目の前に津軽海峡が広がり、夏から秋にかけては露天風呂や宿のお部屋から名物のイカ漁の漁火が眺められる。函館産のイカといえば、松前漬。スルメイカと高級昆布を伝統の味で漬け込んだ、北海道の味覚の代表格。その他にも、函館朝市から直送された新鮮な海の幸が、眩しい夜景の残像とともに函館の夜を彩る。北海道の三大温泉郷の一つに数えられる古くからの名湯。榎本武揚など歴史上の人物も好んで訪れたとされています。泉質は主にナトリウム・カルシウム塩化物泉(食塩泉)で、保温性に優れ、冷え性や神経痛などに効果があるとされています。無臭の湯は、しっとりとした優しい肌触りが特徴。

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湯の川温泉特徴

泉質:塩化物泉、ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉など

効能:神経痛、リウマチ、胃腸病、婦人病、冷え性など

特徴:1653年(承応2年)、松前藩主の嫡子が重病にかかった際に、藩主の命により探し当てたのが始まりといわれる古湯。幕末には、五稜郭を舞台とした箱館戦争の兵士が傷を癒したとの記録も残る。アイヌ語の「ユ(=温泉)」「ベット(=川)」から「ユベツ」となり、「湯の川」になったとか。スベスベした肌触りのお湯は湯冷めしにくいと評判。大型ホテルが建ち並ぶ一方で、今も残る老舗旅館がその長い歴史を物語る風情あふれる温泉地だ。

湯の川温泉歴史

函館市街の北東部、函館空港、函館競馬場近くの海岸沿いに湯の川温泉街が広がる。公衆浴場は4軒、日の出湯・長生湯・永寿湯・大盛湯が存在する。どれも地元の人が多く通う浴場である。中でも永寿湯は湯の温度が40~45度と熱いので有名。また、函館市電湯の川温泉電停近くに足湯がある。開湯は1653年である。松前藩主の息子(後の松前高広)の病気療養場所を探した際に発見されたと言われる。2006年には別府温泉で開催されていたオンパクを導入し、はこだて湯の川オンパクを開催した。別府以外では初のオンパク開催地です。

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