秋保温泉(宮城県)

秋保温泉

兵庫県の有馬、愛媛県の道後とならぶ日本三大御湯(皇室の御料温泉)のひとつ。名取川の上流にある温泉地で、開湯1400年の古い歴史を誇ります。現在は仙台の奥座敷として賑わいを見せています。


温泉街は仙台都心から車で30分程度と近く、数百台を収容できる駐車場、数百人を収容できるコンベンションホール、そして、高級ホテルのスイートルームに匹敵する部屋(離れ)を有する施設が複数存在し、仙台都市圏で最高の価格とサービスを提供しているため、仙台におけるコンベンション地区として機能し、賓客接待にも用いられている。同様に仙台郊外には松島などにも高級ホテル・旅館が存在することから、仙台都心にいわゆる高級ホテルが立地できない要因ともなってきた。

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秋保温泉宿特徴

泉質:弱塩泉

ナトリウム・カルシウム-塩化物泉:低張性中性高温泉。源泉温度24度から60度。

リューマチ、神経痛、創傷、皮膚病、貧血、婦人病。

湧出量はアメリカのイエローストーン国立公園に次ぐ世界第2位で、人が入浴できる温泉地としては世界最大。別府・鉄輪・観海寺・明礬・亀川・柴石・堀田・浜脇の8つの温泉地からなる「別府八湯」はそれぞれ泉質が異なり、湯めぐりが楽しめます。街中にある温泉街から自然の中にある絶景の温泉までと様々で、楽しみ方もいろいろ。別府名物地獄めぐりなど観光も楽しめます。

秋保温泉宿歴史

開湯時期は不明だが、古墳時代にはすでに存在したとする説も存在する。秋保温泉が歴史に登場するのは、第29代欽明天皇の代である。在位中(531年〜539年)に小瘡(皮膚病)に感染し、八方手を尽くして治療を行ったものの一向に治らなかったが、秋保温泉の効能を聞いてその湯を都に搬送させ、沐浴したところ数日で全快したとされ、天皇はその喜びを歌に詠んだ[7]。その由来を刻んだ碑が温泉街の一隅に建てられている。

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